日本战国时期有哪些厉害的诸侯国
日本分国制起奈良时代,根据日本天武天皇所创的“五畿七道”作行政分区而划分,共有战国六十六国,日本战国时期诸侯国的强弱是按石高来算:
1、近畿300万石:
丹波国、丹后国、山城国、近江国、河内国、伊贺国、纪伊国、和泉国、摄津国、大和国。
2、九州240万石:
萨摩国、大隅国、日向国、肥后国、肥前国、丰后国、丰前国、筑后国、筑前国。
3、四国86万石:
伊予国、土佐国、阿波国、赞岐国。
4、东海180万石:
美浓国、尾张国、伊势国、三河国、远江国、骏河国。
5、北陆180万石:
越后国、越中国、越前国、加贺国、能登国。
6、中国240万石:
长门国、周防国、安艺国、出云国、石见国、备后国、备中国、备前国、因幡国、但马国、伯耆国、美作国、播磨国、隐岐国。
7、甲信68万石:
飞驒国、信浓国、甲斐国。
8、关东320万石:
上野国、下野国、常陆国、武藏国、伊豆国、相模国、上总国、下总国、安房国。
9、东北地区200万石:
陆奥国、出羽国。